命名の由来。
筆者が兵庫県の中学生時代に妄想した架空の鉄道が芭露鉄道です。地図帳が好きな筆者が北海道の地図に芭露という街を見つけその名前を拝借して命名しています。
筆者自己紹介。
20代半ばにパソコン革命が起きました。当時PC9801F2を購入しパソコンおよびプログラム言語の学習をはじめ依頼うん十年プログラム開発を生業として今も現役で活動しています。興味がその時々多岐に枝分かれし飽きることはなく楽しくプログラム開発をしています。
仕事の息抜きで芭露鉄道を運営し細々と作成、変更作業を行っています。